特徴
コロニアル/ストレート屋根からガルバリウム鋼板屋根に重ね葺き工事(カバー工法)
軽量と遮熱性鋼板と断熱材の相乗効果で優れた断熱性能を発揮
カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根を載せる工法のことです。
ガルバリウム軽量鋼板を使用したカバー工法は、ただ屋根の上に雨風をしのぐための二重屋根として葺くだけではなく、遮熱性と断熱性に優れたガルバリウム鋼板を使って工事します。
遮熱性と断熱性に優れた屋根を載せることで、これまでよりも心地よく快適なお住まいになります。
また、超高耐久ガルバリウム軽量鋼板は、耐食性に強いので屋根の腐食や穴あき、劣化などの心配はありません。